活動フォト&レポート【令和7年2月】
令和7年2月6日(木曜日)
東近江市制20周年記念フレーム切手発売記念セレモニー

このフレーム切手は、本市の魅力や歴史を形にしたものです。ぜひ多くの皆さんに御購入いただき、本市20年の歩みに思いを馳せていただくとともに、本市のすばらしさを改めて感じていただきたいと思います。
令和7年2月11日(火曜日)
東近江市制20周年記念式典

式典では、名誉市民称号贈呈式やこれまでの市政の発展と住民福祉の向上に尽力いただいた個人及び団体への表彰状及び感謝状の贈呈式を行いました。
名誉市民の称号贈呈式では、市内商工業の発展だけでなく、滋賀県や日本の経済を牽引するリーダーとして地域経済の発展に寄与された川瀬重雄さんと、御自身が確立された「布引焼」の創作活動を通じて文化芸術の発展に尽力された小嶋太郎さんのお二人に名誉市民の称号を贈呈しました。
また、式典終了後は、東近江市制20周年記念20畳敷大凧揚げ大会が聖徳中学校グラウンドで開催され、制作された20畳敷大凧「奉祝 東近江」が空高く飛揚し、市制20周年を祝っていただきました。
次の10年、20年後に向け、東近江市の素晴らしい歴史と文化と伝統に更なる磨きをかけ、独自のグランドデザインを描きながらこれからも市制発展のため全力で取り組んでまいります。
令和7年2月13日(木曜日)
国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所関西支所との連携協定締結式

森林総合研究所の皆さんには、これまでから本市をフィールドとして、様々な調査・研究、森林資源の活用などにお取り組みをいただき、それらの活動により、森林の重要性や価値について市民の理解が深まるとともに、日本遺産や林業遺産「木地師文化発祥の地 東近江市小椋谷」の認定を受けたことにより、本市の認知度向上につながっているところです。
この度の連携協定が日本の森林における政策課題の解決の一助になるものと確信しています。
令和7年2月15日(土曜日)
2025シーズンレイラック滋賀FCキックオフパーティー

本市はレイラック滋賀FCのホームタウンとして支援しています。熱い戦いを展開していただくことで市の活性化につなげるとともに、今年開催される滋賀国民スポーツ大会に向け、機運を高めて行きたいと考えています。
選手、スタッフの皆さんには練習で磨かれた力と技を存分に発揮していただき、素晴らしいシーズンとなることへの期待を述べ、激励しました。
令和7年2月16日(日曜日)
東近江市「ネイチャーポジティブ宣言」

本市の環境政策を一層推進するため、森・里・川・湖のつながりを再構築し、歴史・文化の継承と発展をも視野に入れた、本市ならではの「ネイチャーポジティブ」の実現を目指すことを近畿2府4県で初めて宣言しました。
令和7年2月23日(日曜日)
永源寺地区まちづくりフォーラム

地域住民が集いディスカッションし、暮らしやすく住みやすい地域づくりを考える機会として、「鈴鹿の自然と新たな歴史文化の創造」をテーマに行われました。
このフォーラムをきっかけに、更に地域の強みや特徴を生かして、永源寺地区ならではのまちづくりに邁進されることを期待するとともに、豊かな暮らしと活力ある地域社会の実現に向けて御協力をお願いしました。
令和7年2月27日(木曜日)
東近江市長4期目初登庁、訓示式

3期12年の間、支えてくれた職員の頑張りによって、東近江市の知名度や存在感を高めることができたと感じています。職員には、達成感と自信、プライドを持って、引き続き職務に邁進してほしいと伝えました。
また、組織力向上のためには、チームワーク、連帯感が不可欠なこと、そして仕事は明るく楽しくやりましょうと呼びかけました。
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